「落ち込んでいる人」に聴いてもらいたい音楽4選(活力編)

落ち込む、女の子、岩

引きつづき、『「落ち込んでいる人」に聴いてもらいたい音楽』を、紹介していきます。

「前回の記事」は、コチラ↓です。

音楽を聴く理由が、「研究」と「感情のコントロール」以外になくなってきた。ただ何となく音楽を聴くことが減った — Acchi(あっちー) (@AcchiJA) 2017...

前回は「感傷」だったけど、今回のテーマは「活力」

「違い」としては、「テンションの高まり」や「気持ちの高揚」にあります。「ウォーッ!」ってなる感じ。

なので、「覚悟」の中の分類としては、「活力性の高い覚悟」になりますね。「ウォーッ!」な「覚悟」です。

それでは「ヘタレな自分におくる音楽」をお楽しみください。

「落ち込んでいる人」に聴いてもらいたい「覚悟」を見出すための音楽4選(活力編)

田園 / 玉置浩二

「生きてゆくんだ それでいいんだ

ビルに飲まれて 街に弾かれて

それでも その手を離さないで」

「このまま邁進すればいいんだ」と思える曲。

ガッツだぜ!! / ウルフルズ

YouTubeの説明にこう書いてありました。

ロックにダンス・ビートを大胆に取り入れた作風はオリジナリティーに溢れた、まさにウルフルズの真骨頂。ライブで最も盛り上がる楽曲である。

ウルフルズの曲を聴いてて思うんだけど、全体を通して、「活力アップ感」がヤバい。みなぎってくるイメージ。

しっとりとした曲もあるんだけど、「ガッツだぜ!!」のイメージが先行してる。歌詞とリズムとサウンドが、自分の中にある「ガッツだぜ」心に火をつける。

だから、この曲聴くと「ガッツだぜ」状態になれる。

Runner / 爆風スランプ

走る走る 俺たち

流れる汗もそのままに

「次へ次へ、行こう」とするリズムが、無我夢中になって「やりたいことをやっている」という情景をイメージさせる。「身を引き締めたいとき」に聴きたい。

同じ80年代の音楽で、ザ・ブルーハーツの『TRAIN-TRAIN』も候補にあがっていた。

『Runner』と『TRAIN-TRAIN』は、亡き父を思い出す。たぶん、よく聴いてた。ぼくの記憶の中で、一番古い歌。

子どものとき、サビを真似して「はしゅる〜 はしゅる〜♪」って歌ってた記憶がある。

ちなみに、ぼくは子どものころ、「ダンゴムシ」を食べたことがあります。

HANABI / Mr.Children

もう一回 もう一回

もう一回 もう一回

僕はこの手を伸ばしたい

誰も皆 悲しみを抱いてる

だけど素敵な明日を願っている

この楽曲内における「もう一回」って、魔法の言葉だと思う。「よし、もう一回やってみよう」って思えるから。

「投げ出したいとき」とか「挫折しそうになったとき」に聴きたいですね。

おわりに

3人、ジャンプ、シルエット

前回も書いたんだけど、同じ「覚悟」でも「感傷編」と「活力編」ではベクトルが違う。

「感傷編」は「静かなイメージ」。「活力編」は「燃えるイメージ」。

そして、あいかわらず「生」をテーマにした音楽が多いですね(「なま」じゃないよ「せい」だよ)。生きるって何だろう。

サウンド的にも「活力編」なので、「テンポが早く、激しい」傾向にある。

「活力」を出したいときは、この4曲がオススメです。

おまけ:音楽は、楽しく悩んで作る。

タイトルの「落ち込んでいる」に関係してなんだけど、音楽やってて悩んだりもしますよね。

悩んだりすると「俺、音楽やりたくないのかな」って思うこともある。

「好きでやってるハズなのに、何でこんなにイヤな思いしなくちゃならないんだ」って。正直言うと、そういう時って全然楽しくない。

でも、そうやって「悩んでいる」ってことは、「相当やりたい証拠なんじゃないか」って思う。

なぜなら、悩んだり、イヤな思いした時点で、すぐに辞めるハズだから。

「好きでやってるハズなのに、何でこんなにイヤな思いしなくちゃならないんだ」って思った瞬間に、「辞める」という選択する。

でも辞めずに、その「イヤな思い」をしてでも「やる」ってことは、相当やりたくなければ出来ない。

だから、音楽を継続的に続けている人たちって、めちゃくちゃ音楽のことが好きなんだと思う。音楽の持つ善い側面も、イヤな側面も含めて。本人は「そうでもない」「仕事ですから」って思ってるかもしれないけど。

「悩み」というのは「向上心」だって話も聴いたことがある。なので、楽しく悩んで、音楽を作っていきましょう。