「落ち込んでいる人」に聴いてもらいたい音楽7選(感傷編)

落ち込む、人

どうも、あっちー(@AcchiJA)です。

意図した感情にしたいとき、音楽を聴くことってありますよね。

カフェとかの環境音楽も、その場にいる人たちの落ち着かせたりして、「感情のコントロール」をしてる。

で、「ダメダメ」な状態になることって、あるじゃないですか。落ち込んでみたり、ヘタレてみたり、悩んでみたり。

そのときに何か音楽を聴くのは、ぼくだけじゃないと思う。今回は、そんな音楽の力を活かしてみよう」というテーマ。

そもそも落ち込んでいるときに、必要なものとは?

犬、覚醒、気付き

落ち込んでいるとき、何が必要なのかは、本当は知っているハズ。

おそらく「立ち直らさせるキッカケ」

その「立ち直らさせるキッカケ」には、さまざまな状態が含まれている。

「本気を垣間見た」状態だったり、「何か決断をした」状態だったり、「腹をくくった」状態だったり。それらの状態を「覚悟」というワードに集約してみようと思う。

つまり「立ち直らさせるキッカケ」には、「覚悟」という状態が必要ということになる。もっと言うと「覚悟」という状態に「切り替える」ということ。

「覚悟」っていうと、ちょっとカッコつけた感じになっちゃうけど…たまにはカッコつけてもいいじゃないか。ちょっと大げさだけど、「ピリッと身を引き締める」といった意味合いです。

そして、その「覚悟」の中には、さまざまな分類があると思います。燃えるような「覚悟」だったり、研ぎすまされた「覚悟」だったり。

今回は「感傷編」なので、「センチメンタル」なイメージ。

そんな7つの音楽から「静かな覚悟」を見出してみた。

その「静かな覚悟」が「立ち直らさせるキッカケ」になったら幸いです。

「落ち込んでいる人」に聴いてもらいたい「覚悟」を見出すための音楽7選(感傷編)

最愛 / 福山雅治

もっと泣けばよかった

もっと笑えばよかった

バカだなって言ってよ

気にするなって言ってよ

あなたに ただ逢いたくて

「素直にならなかったことによる後悔」をしないと決意させる歌詞。なので「素直になろう」と思わせてくれる。

特に「大切な人を亡くしたときの後悔」には、敏感になります。なるべく「もっと素直になっておけばよかった」って後悔したくない。

だからといって、素直になるのも照れくさいんですよね。

君を忘れない / 松山千春

冒頭の「君は砕け散った 夢のかけら」で、フックに引っかかります。「あ、自分のことだ」って。サウンド的にも、肩の力が抜けるような気がする。

「どうして生きてるの?」君は僕に尋ねたけど

答えを急ぐことはない やがてわかるから

テンポがそうさせるのか、「生き急いでいる焦り」を落ち着かせるのに役立つ。挫折したときに効きそうですね。

あとサビのラスト、「生きたい 人を愛したい」って、本音が見えるのがいい。

時には昔の話を / 加藤登紀子

宮崎駿監督の映画「紅の豚」のエンディング・テーマです。

どこにいるのか今ではわからない 友達もいく人かいるけど

あの日のすべてが空しいものだと それは誰にも言えない

今でも同じように見果てぬ夢を描いて

走りつづけているよね どこかで

こうしている間も、どこかで一生懸命な人がいることを、認識させてくれます。

「一生懸命な人がいる」って分かると、自分も「一生懸命であろう」と少し身が引き締まりますよね。忘れがちなんだけど、確実に「一生懸命な人」は、いる。

アンパンマンのマーチ / 一青窈

誰もが知っている超有名な曲。

なんのために うまれて なにをしていきるのか

こたえられない なんて そんなのは いやだ!

ぼくらが持っている「生に対する疑問」を顕在化させてくれている。

「歌詞の持つ力強さ」に、「一青窈さんのしっとりとした歌」が掛合わさっている。だから「静かな覚悟」が見出される。

「アンパンマンのマーチ」は、子どもも楽しめる。そして、大人になったときでも、歌詞の持つ偉大さが見えてくるので、最強だと思います。

心のたからばこ / 太田裕美

ぼくは今も一人 走りつづけている

あのころの夢 忘れることできずに

「あ〜子どものころに戻りてぇ〜」ってなる。だから、幼少のころの純粋さをイメージさせる

ゲーム「チョコボレーシング」のED曲になので、知っている人もいると思う。

「夢」という言葉は、ちょっと敬遠しがちなんですが、歌にするとすんなり受け入れらますね。音楽スゲーわ。

Peace of mind / angela

悲しみの夜も 喜びの朝も

あたしを見守ってくれた

ただ一言「ありがとう」

伝えられないままで

最終的には報われてる歌詞なんだけど、途中の歌詞だけだと「後悔して終わったのか」と思っちゃうね。福山雅治さんの「最愛」と通ずる部分がある。

こういう歌詞は、「後悔しない自分でいよう」ってなりますね。

ずっと一緒さ / 山下達郎

あなたとふたりで

生きて行きたい

それだけで何もいらない

人と人の関係性って「大切なんだなぁ」って、認識させる歌詞。

人以外にも大切だと思うものはあるけど、究極的にはココを目指したい。「人さえいれば、何でもできる」って胸を張って言える生き方をしてみたい。そっちの方がシンプルな生き方ができそう。

おわりに 

これら7曲が、「静かな覚悟(感傷的な覚悟)」を見出すための音楽(ヘッドホンで聴くと、効果絶大になります)。本当はまだあるけど、多すぎるので厳選した。

サウンドの傾向性でいうと、「感傷編」というのもあり「スローで、静かなもの」が多い。反対に、「ハイテンポで、激しいサウンド」は、「感傷」の表現には向いていない。

『最愛』『ずっと一緒さ』は、昔、憧れていた人から「これ、いい曲だよ」とプレゼントとしてもらいました。そういった背景やストーリーも加わると、その音楽がよりよく聴こえますよね。より感動しやすくなる。

「感動コンテンツの研究のため」に聴いてたんだけど、どんどん世界観にハマっていきそうだった。他にやることあるのに、ずーっと聴いちゃう。

いい詞書く人は、「人間の本質」を知っているんじゃないかと思う。どんな歌詞が「感動しやすいのか」とか「人の心に刺さるのか」とか。

だから、意図して、戦略的に歌詞も書けるんだろうな。

あと「Spotify」埋め込みしてみたんだけど、もっと効果的に活用していきたいですね。

バンドマンブロガーの星川崇さん(@Soh_RundabanSP)が、いろいろチャレンジしてるみたいだから、参考にしてみよう。

趣味でもプロ志向でもバンド活動で成功するヒケツとは?高校生から社会人にまで役立つお金の話や仕事との両立など、バンドマンの人生のための情報を余すことなく紹介。

おまけ:「依存する」と振り回される。

元々タイトルは『「落ち込んでいる人」を救ってくれる音楽7選』って付けてた。

分かりやすいけど、「救ってくれる」という言葉は、「依存」という意味が含まれるので避けた。この場合は「音楽に依存する」ということになる。「依存する」と振り回される。

「救ってくれる」よりも、本当は「コントロールする」の方が適切。

なので、『「落ち込んでいる人」をコントロールする音楽7選』ということになる。でも「コントロールする」だと分かりにくい気がしたから、「聴いてもらいたい」にしてみた。

「音楽に人生を振り回される」というテーマは、別で記事にしてみたい。

ぼくらは「振り回される」のではなく、あくまでも音楽を「活かす」立場でありたいですね。